時計塔の金魚姫。 日記用
書きたいものを、書きたいときに、書きたいだけ。お立ち寄りの際は御足下にご注意くださいませ。 はじめましての方は『はじめに』をご一読ください。
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2025/05/01 (Thu)
2010.05.29
あばばばば、
さっきまで昼寝してたという驚き…!!
昼っていうか夜だよ!大丈夫なのかわたし!!
起きたら一瞬状況がつかめませんでした。
しかもその時見てた夢がとんでもなくアホ…。
必死になって何見てんだ自分。
なんかね、うちの大学の地下室に隠された秘密、みたいな感じの…。
うちの大学山けずって建ってるんだから構造的に不可能だよww
目が覚めたときにやけに疲れてたのは無関係ではないと思う。
何してんだ\(^○^)/
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2010/05/29 (Sat)
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2010.05.27
え、
ちょっと混乱してるので畳みます。
がっつり暗い話をしてるので、できればスルーの方向で。
[*]
2010/05/27 (Thu)
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2010.05.26
謎に絡めて。
椎さんに言われたのでリンレンの「ナゾカケ」「ナゾトキ」を自分流に解釈してみた。
すごい難しかった…!
なんだこれそもそも登場人物の数さえ絞り込めてないんだがww
とりあえず以下ぐだぐだと書いてます。
間違ってるところは多々あれど、見ないふりして行ってみよう。
・「彼」はレンの用意した毒入りワインで死んだ。だがリンも彼を殺そうとしていた(「彼は毒で死なずともいずれナイフで死んでいたのよ」)
・レンが毒を盛ったのはおそらくリンより先に彼を殺し、リンが罪を犯さないようにするため(「はじめからわたしに目隠ししたのはあなたでしょう?」=私を守ったのはあなたでしょう?)
・ふたつめの謎で語られる「犯人」は、「彼らを海に落とした犯人」ではなくて「彼を殺した犯人」のことでは?
・「彼」を殺したのはレンだから、「彼ら」の中には犯人はいないことになる。
・そもそも「彼ら」の中に犯人がいたら、犯人は生き残ってるはず。
・となると「彼ら」を海に落としたのはリン?
・リンはそのことをレンに推理されたくない(それが理由で「ポケットの中のナイフ」でレンを殺そうとする?)
・でもレンはリンの罪さえかぶろうとしている(「さぁ犯人はだぁれ?ほら君のすぐ目の前にいる」=「僕を犯人に仕立て上げなさい」)
・リンにとっては当然不自然。だって自分が殺したのに、レンが「僕の名前を言ってごらん」と言って自分を犯人にしようとするから(「どうしてあなたがそんなに焦る必要があるの?」=どうしてあなたがそんなに必死になって事件を捻じ曲げようとするの?)
・「事件に巻き込まれたもうひとりの探偵」はおそらく少女=リン。現に彼女は「ナゾカケ」で「謎解き」をしている。
・ひとつめの事件のときに、レンは「探偵」ではなく犯人。毒を盛ったのはレンだから。(「あの事件のときあなたは本当に探偵だった?」)
・「あなたを間違えて殺してしまう前に」=あなたを犯人にしてしまわないように。リンは当然「彼らを殺した犯人」が誰か知っている。だから彼らを殺した「極悪な犯人はあなたではない」と言って謎を解いた。
・でもレンも必死。リンを守りたいがために。
・たぶん「早くしないと君を殺めてしまう」のくだりはハッタリ?「極悪な犯人」、つまりたくさんの人を殺せる冷酷な犯人になるために、脅しをかけることでそれっぽく見せようとしてる?
・それを悟ったリンは「再びナゾかけてあげましょう」と言う。二人にしか分からない真相、真実。たぶんリンにもレンを守りたい理由みたいなものがあって、そのために事件を敢えて迷宮入りさせることを選ぶ(「ようこそ わたしたちだけの世界へ」)
個別にいろいろ考えてみたけどもうさっぱりだww
ほんと誰かコナンくん呼んできて…!
まだ「ナゾカケ」「ナゾトキ」だけしか聴いてないので、他を聴いたらもうちょっと変わるかな?
とりあえず今のわたしにはこれが限界でした…!!
2010/05/26 (Wed)
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2010.05.24
ほこほこ。
そういえば「化物語」を読み終わりました。
ひたぎさん可愛いぃぃいい!!
なんだあのツンデレ。
ツンデレっていうかほぼツンだよね。
以下ぐっだぐだな感想。
興味のない人はぜひともスルーで。
彼女が暦くんに「仲良くしてくれたら嬉しいわ」(だっけ?)みたいな台詞を言うことは、いったいどれだけ勇気が必要だったのかなぁとか。
他人に近づくことは怖いと思います。
例えひたぎ嬢や暦くんみたいな境遇になくたって、誰かに心を寄り添わせることは本当はとても不安なんだ。
だからそれを乗り越えて、近づこうとした彼女はすごいと思う。
もちろんそれを許した暦くんも。
近づくのも怖ければ、近づかれるのだって同じこと。
期待される分、近づかれることの方が不安は大きいのかもしれないし。
登場人物みんな不器用で、そこがまた愛しいよね。
そして暦くんテンション高いな(笑)
てっきりいーたんみたいなキャラを予想してたから、ちょっと驚いた。
どことなく退廃的というか厭世的というか、前向きに投げ遣りというか。
世界に対して一歩引いて見てるようなキャラだと思ってた。
暦くん最初っから最後まで全力でツッコミだった…!
いーたんはサラッとスルーしてくれちゃうようなとこがあったから、すごい新鮮な感じでした。
そんなわけで最近、なんかもう今更のように「君の知らない物語」を聴きまくってます。
切ない…!!
「『君の隣が良い』 真実は残酷だ」のとこで毎回泣きそうになってしまう。
ところで「化物語」の次って何を読めばいいんだろう?
「傷物語」とか「偽物語」とか、いくつかあった気がするんだけど…うぅむ。
感想っていうかただの萌え語りになった気がする←
しかし後悔なんてしないんだぜ!
2010/05/24 (Mon)
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2010.05.10
無題
「ローリンガール」に今更ながらにだだハマり。
たまんないよねあの潔さ…!
PVもほんとに神だと思う…あぁあぁあすごい。
壁にぶち当たりながら迷走してる感じ。
迷走だけど全力疾走。
そのぶんぶつかった時は痛いんだ。
でも立ち止まってる暇なんてないから、立ち上がって目も開けられないのにまた闇雲に走って。
別に助けてほしいわけじゃないんだよ。
「誰か」に「助けて」もらうことなんて不可能だってことくらい分かってるから。
だからまだ走るんだよ。
泣いて叫んで喚いて、呼吸もできないくらいに。
「もう一回」「もう一回」って言いながら、ねぇ。
とまぁ思いついたままにうだうだ語ってみた。
迷走中で死にそうになってる「少女」だからこそ、最後の「もう良いよ」が生きてくるのかなぁ、と思ったり。
とりあえずときめいたって話です、はい。
そして今日「化物語」を買ってしまったという。
やっちまったww後悔なんてしないけど!
しかし主人公?の暦さん?の名前がもう噛みそうで…!
あららぎ、の「らら」が言いにくいんだ。
ゆっくり大事に読もうと思います。
楽しみだ!
[*]
2010/05/10 (Mon)
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1990/10/10
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物書き。
自己紹介:
動物に例えたらアルマジロ。
答えは自分の中にしかないと思い込んでる夢見がちリアリストです。
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HPは常に赤ラインかもしれない今日この頃。
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