わたしはほんとうに人が好きなんだろうか、と思います。
面接のときに言われました。
あなたは人がとても好きでしょうって。
にこやかにうなずきはしましたが、今更ながらにとても不思議。
ていうかわたしに好きなものってあるのかな。
趣味らしい趣味も実はないし。
自分が書いたものもほんとうはあまり好きではないのです。
だってこんなレベル石投げれば当たるくらいにいるのに、それを好きだなんて、ねぇ?
あんまりにもおこがましいことではないかな。
わたしの書くものを好きだと言ってくれるわずかな人たちを、嬉しいと同時に申し訳なくなったりして。
ごめんねこんなものでしか返せなくて。
というか、好きと言わせてしまって申し訳ない。
わたしはわたしが嫌いです。
でもその嫌いなわたしフィルターを通してみたものを、ほんとに好きになれるんですかね。
なんだか哲学的になってきたぞ。
別にどうだっていいんですけれども。
うーん、疲れてるのかな。
バイト中めんどくさいお客さんが多かったしな。
もう寝ちゃおうかなー。
明日もはやいし、寒いし。
猫とかと戯れたいです。
わんこは寝ちゃって相手してくれないの。
起こすのもかわいそうなので寝顔だけぎょうししてる。
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