こないだの二人の、もうちょっと詳しい設定を考えてみた。
容姿は明日落書きしながら考えるよ!!←
あとまだまだ設定はころころ変わるよ!
「かのじょ」
真泉 杏子(まいずみ きょうこ)
・千葉の大学に通う二年生。
・哲学科か心理学科あたりだと思われ。でも理系女子も捨て難い。
・4月12日(誕生花があんず)生まれ、二十歳。
・氷雨の高校時代からの仲良し。
・透明感のある人。瑞々しい?清々しい?そんな感じ。
「かれ」
矢戸 雅春(やと まさはる)
・地元は千葉だけど現在他県の大学(未定)に通うため独り暮らし中。
・学部未定。文系かなー…なんか図書室こもりっぱなイメージが。
・2月4日(立春)生まれ、十九歳(になると思う…)。
・こちらは氷雨の幼なじみ。
・賢く穏やか、忠実な大型犬っぽい。
昨日うっかり杏子さんは東京にいるって書いたけど、考えてみたら仮想世界って千葉が舞台だったねwwっていう。
仮想世界の世界観がほぼそのまま椎さんとこの「BLUE」と「かれかの」シリーズに適応されるので、必然的に氷雨がいるところ=杏子さんのいるところ=千葉、だった。
じゃあ雅春さんの方が東京なのかな…なんだこいつ、シティボーイか!?(ナニソレ)
別に東京じゃなくてもいいんだが、わたしがあまり他の県のことを知らないんだな…。
電車に乗って二時間くらいかなぁとは思ってるんだが、それだとどのくらいの距離になるんだろう。
ちょっと考えてきます。
このふたりのことはたぶん氷雨がくっつけたてきなアレじゃないかと(ぼかしまくり)
くっつけたってほど大したことはしてないんだろうけど、まぁたぶんそんな感じ。
やっぱりお話同士に関連を持たせたいので、今回は氷雨につなげてみた。
氷雨と杏子さんは仲良し。
雅春さんと氷雨も仲は良い。
でも基本的に氷雨は杏子さんの味方なので(笑)喧嘩すると「雅春が謝んなさい」って言われるww
滅多なことでは喧嘩しないんだけどね。
何かって言うとふたりから相談される氷雨さん。
少女マンガだとわたしの立ち位置って確実に悪役ポジションなんだけどなぁ、って思いながらもちゃんと聞いてあげるあたりが親切。
まだ呼び名とかは変わりそう。
今日ちょっと書いてみたら「杏子さん」「雅春くん」の方がしっくりくるかなーとか。
やっぱりキャラ考えてるのが楽しいかもです。
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