いつの間にか八月になってました。
びっくりだよ！
七月なんてテストに追われてた記憶しかないんだぜ！！


昨日は楽しみにしてた三角ミーティングでした。
楽しかった…やっぱり人とお話を作るのは幸せですね。
もちろん、それをできる仲間がいるっていうのも含めて。

いつもおもうのだけど、わたしは友達運めちゃくちゃ良いと思うんだ。
喜ばしいことです、うん。

八月後半にもまた合うことが決まったので、それまでにいろいろ詰めてこなければ！
楽しみだー、頑張ろう。


追記でひたすらうだうだと独り語りを繰り広げます。
あんまり面白くはないんだぜ！

昨日ミーティングしてて言われたのだけれど。
恋愛ものを書いてるわりには、わたしのキャラたちはあまり恋愛していない。

なんか恋人らしくないというか。
いかにも恋してます、って感じのドキドキ感とかそわそわした気持ちとか、そういうのがあんまりないんだよな。
どちらかというと家族愛に近いような、相手をまるっと許し合っているような、たぶんいろいろすっとばした関係にあるんだと思う。

なんでそういう関係なのかなぁとしばらく考えたのだけど。
たぶん、ものすごく淋しがりなんだろうな。
わたしのキャラたちは、あんまり表立って言わないけどほんとはすごい淋しがりばっかり。
置いていくのも置いていかれるのも怖いチキンばっかりだ。

だから絶対的に自分を愛してくれる存在、自分を見放さない存在っていうのを欲しがってしまうのかと。
だから恋人同士って言うよりは、もうふたりでワンセット。
揺らがない関係にある二人だから、個人というよりはふたりで捉えた方が分かりやすい。
そう言う風にわたしが書いてしまうので、恋人らしくない達観し合った二人組になるんだろうなぁ。

恋愛ってそんなに簡単じゃないんだけどね。
でもやっぱりわたしは彼らには安心感に満ちた関係のなかに居てほしいんだろうな。

そんなことをひたすらうだうだ考えてました、まる。