なんかもういろいろと衝撃だった…。
予想以上にわたしは見られているし、理解されているんだなと知りました。
それって考えてみるとものすごいありがたい話だ。
自分の理解者がそばにいるってとんでもないんだぜ、実は。
嬉しかったのは、わたしの言葉も届くんだぜって話でした。
わたしの言葉なんて瑣末過ぎて、相手に届くこともましてや影響を与えることなんてないと思っていたのですが。
じつはそんなこと全然なくて、ちゃんと影響って与えてる。
しかも届かないと思ってたわたしの言葉をちゃんと受け取って、好きだと言ってくれる人もいて。
あぁわたしは物書きでいて良いんだなぁ、と思えてほんとに幸せでした。
どうせ届かないから、って諦めずに、言葉を書き続けていてよかったなぁ。
あとはわたしの世界観とか価値観を的確に見抜かれすぎていて笑った。
なぜ知っている!ってくらいに。
「でもその世界を出たいとは、正直そこまで想っていないよね」のくだりとかね。
怖いくらいに知られているよ。
あー、とりあえずもう寝よう。
思考回路があちこち混乱してるよ!
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