別にわたしは良い子じゃないのだよ。
そんなに分かりやすくお人好しではないと思うんだけどねぇ。
それなのにいったいどうしてだろうねぇ、わたしが都合のいい与しやすい相手だと思われがちなのは。
適当に扱っても良いと思われてる節がある。
そしてそれが、そう思われてることが見えてしまうことが腹立たしいのだよ。
まぁ都合のいい相手にそれを隠す必要もないってことですかね。
あれか、わたしがお馬鹿さんだからか。
まぁ馬鹿ですが。
馬鹿ですがww
でもねぇ、いくらお馬鹿さんでも怒るし傷つくし、ついでに言えば噛みつくことだってあるんですよ?
あぁだけど、そう思われるわたしにも原因はあるんだよなー。
なんだろう、もっとツンツンすればいいのか?
目指せツンデレ。
いや別に目指そうとは思わないけれど。
わたしにはきっといろいろ足りてないんだな。
なんとつまらん人間なんだろうか。ねぇ?
笑いを取りたいわけでは全くないんだけど、うーん、でも薄っぺら過ぎて嫌にはなるなぁ。
わたしの軸はあまりに揺らぐ。
仕方ないんだけどね、軸の取り方がそもそもね。
わたしはわたしの世界が変わらず好きだし、別にそこまで不満はないのですが。
だけどなんだろうね、その世界に自分があまりに不釣り合いすぎて嫌になる。
出来た人間じゃないのだよ。
相も変わらずわたしは自分を好きになれそうにもない。
なのになんで許すかな。
眩しいよなぁほんとうに。
愛おしすぎて腹立たしいこの気持ちはどっちかって言うとデレツンですか?
あーでも久しぶりに文章書いたらちょっと落ち着いた、気がする。
ほんとうにわたしは文章書きなんだねぇ。
とまぁここ数日考えてたことをひたすら書いてみた。
妙にちぐはぐで繋がってないのは、一貫して考えていたわけではないからです。
さて、お風呂に入ろうかな!
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