遠距離恋愛のカップルの話が書きたい（唐突）
「彼と彼女」みたいな形式で思いついたものを書いていく感じにしたい…。
今書いてるのが二組とも近距離恋愛カップルなので、たまにはいいかなぁとか。


ヒロインの名前は杏子（きょうこ）さん。
もしくは響子さん。

お相手の名前は雅治（まさはる）さん。
雅春も捨て難い。

同い年なんだけどお互いにさん付けで呼ばせたいんだ…！
「もしもし、きょうこさん？」「まさはるさん？どうしたの」みたいな。
男の人がさん付けってなんか萌える、という不純な動機（笑）
でもたまーに呼び捨て。
それもときめく←


きょうこさんは東京の大学生、か社会人。
まさはるさんの方が地方の大学か会社にいるイメージ？
淡々とした、なんかもう熟年夫婦ですか？みたいな雰囲気を醸し出したカップルにしたい。

遠距離だから頻繁には会えないのに、再会シーンもわりとあっさり。
でも内心はすごい嬉しいんだよ、もうドキドキしてるんだよ。
なのに表にはふたりとも出ない。

のんびりおっとり、っていうのとはまた違って、ほんとに淡々としてる感じ。
ふたりの性格が穏やかなのかな。
きょうこさんの行動に、まさはるさんがめっちゃ照れる、とか書きたい。


あーでも氷雨と性格かぶるかな…しかし氷雨はどっちかっていうとクーデレだとわたしは思ってる←
ツンデレではなくて。

きょうこさんはね、無表情に「ひゃっほーい」とか言って、その反応を見たがる人（ナニソレ）
「…びっくりした？」ってあとからクスクス笑う。



キャラ考えてるのがいちばん楽しいかもしれない…。
もうちょっと考えて、できそうだったらいくつか試作品をこっちにアップしようかな。
うしゃー、頑張る！

「階段の神様。」更新です。
未だにアップの仕方がよく分かってないという←
今度また椎さんに家に来て教えてもらおう…ごめんｗｗ
ケーキとお茶くらいなら御馳走するのでよろしく（笑）


そういえばしれっと二十歳になってました。
お祝いメールくださった方々ありがとうございます！
まぁ当然のことながら中身は何も変わっていないのですがｗｗ

小さい頃は、もっと二十歳って大人だと思っていたんだけどなぁ。
もっと大人で、もっといろいろ分かってる賢い人種だと思ってた。

わたしですか？
味覚も顔も子どものままですが何か！
どこが二十歳なんだかｗｗって感じです、はい。

まぁきっとそんなもんだよね。
劇的には変われないのです、積み重ねていかなきゃ。

そんなことをつらつら考えてみたりみなかったり。

久々すぎてもう土下座しろって感じですが階段の神様。更新です…！！
ほんとすみませんお待たせしました…！
夏休み中一回も更新出来てないってほんともうどういうことって話ですよね！

しかし最近は書くお話がことごとく完結しない。
元々オチつけるのは苦手なんですが、それにしたって完結しない。
常にオチが迷子気味です…帰ってきて！！

なんだろうなぁ、書き始めよりも結びの方がぜったい難しいよね。
ちゃんと終わりまで考えてから書き始めなきゃダメってことか←

頑張ろうもうマジ頑張ろう…。
うかうかしてたら風姫の誕生日がもう目の前っていうね。
今年はなにか出来るかなぁ。

わたしの書くお話の男性陣は、とにかく相手の女の子のことが好きすぎると思うんだ。
もちろん、それは私がそういう関係が好きだからなんだが。

でもたまには変わったパターンも書いてみたいなー、とか。
ほらこうさ、好きだからこそ傷つけちゃうみたいな。
と思って書いて見たのだけど、やっぱりなんか上手くいかないという。


とりあえず追記に放り込んでおきます。

頭の中が微妙にぐるんぐるんしてるん、だ、ぜ…orz
別に力の限り回しまくったコーヒーカップレベルの混乱じゃなくて、あのパソコン室とかにある椅子に座ってぐるぐるした程度のもんなんだけど（例えが微妙）

しかしわたしは高速回転コーヒーカップは割と平気です。
むしろぐるぐる椅子の方が気持ち悪くなるｗｗ
ふざけてやると、そのあとで必ず後悔するという…。
とまぁ心境的にはこんな感じ。

もうすぐ学校始まるからかなー。
学校がそこまで嫌ってわけでもないと思うのだが。

そんなわけで以下ぐだぐだ追記！
完全に独りごとだから読んでも面白くないよ！