やっぱり昨日の記事あんまり頭回ってなかったよ!ということが判明しました。
今日学校行く電車の中でチェックしてみたら、あれーってなった。
誤字が…っていうか脱字が…!
普段よりも多かったですよ、祈月さん。
あ、今はもう直しましたよ!
だから探しても無駄です、ふはは(何)
…すみません、ちょっと調子乗りました。
あの、たぶん探すと他にもいっぱいあると思うので…もし見つけたらメルフォでこそっと教えてくれるとありがたいです。
こっからさっきは、ぐだぐだ独り言。
長い上にまとまりがないです…!
ついでにこっそり改訂版。
なんていうか、いろいろ考えてぐるぐるしてしまうので雨の日はあまり好きじゃないなぁ、と思ったり。
余計な事ばかり考えてしまいます。
解答のないことを考えて落ち込んでしまうのは、わたしのキャラクター達の悪い癖ですが。
それって、つまりわたしの癖でもあるんだよなぁとか。
だけど、それでもいいんだよって。
考えて、悩んで、落ち込んで、弱音を吐いたって。
それでもまた前を向けたら、たぶんそれで良いんだ。
…そう、思いました。
思わせて、くれることがありました。
結局、わたしにはここしかないんです。
わたしの逃げ道も、戦える場所も、言葉を書くことでしかない。
わたしの脆弱すぎる精神は、きっと言葉で支えられてるんです。
だって、伝えるのは言葉でしかないもの。
かなしいのも、嬉しいのも。
ありがとうも、大好きも。
誰かに伝えるときは、いつだって言葉に頼るんだから。
その言葉にしがみついたって、良いじゃない。
言葉に救われたって良いじゃないかって、今なら言えます。
お話を書いて、書いて。
そうしてようやく、わたしは色んなことちゃんと考えられるようになるんだと思います。
甘やかされているなぁ、甘えてばかりだなぁとは、思うのだけど。
でも、こうして借りた力は、ちゃんと必ず返せる人になろう。
だけど、もっと頑張るから。
わたしが魅力的な人にならないと、わたしのキャラクターたちも魅力的にはならないもんね。
ここに来てくれる人が、好きでいてくれるような。
そんな彼らで、居させてあげたいなぁ。
わたしの拙いお話を、好きだと言葉にしてくれた人がいました。
泣くほど、嬉しかった。
造り上げた言葉が誰かに響くことが、こんなにも嬉しいんだって初めて知りました。
だからわたしは言葉が好きです、だからそれに応えたいのです。
この場を借りて、ありがとうを言いたいです。
此処に来てくれた、すべての人に。
返せるかな、ちゃんと。
わたしを嬉しくさせた気持ちを、その人たちに。
返せるように、なれるように。
そういう意味で、頑張りたいです。
…うん、そんな訳で。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
どうぞ、これからも「時計塔と金魚姫。」それから祈月 凜をよろしくお願いします。
…あ、これ1000ヒットの時言えばよかった…?
フライングかっ!
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